沖縄県名護市辺野古での新基地建設工事で、沖縄防衛局がフロート(浮具)を固定するため海底に設置したアンカー248個のうち、昨年10月の台風19号の影響で約半数の120個がなくなっていたことが分かった。海草藻場には、アンカーが動いたために削られた3~265メートルの痕跡36カ所も見つかった。