強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」の沖縄への侵入・定着を防ぐため、沖縄県自然保護課は本年度から、沖縄科学技術大学院大学(OIST)に委託し、水際対策を本格化させている。本年度事業費は3千万円。沖縄本島や石垣島25カ所の調査区で侵入を監視し、物流の活発な県内4港にも捕獲トラップなどを仕掛ける。