運営費が確保できず、存続の危ぶまれていた県管理の下地島空港(沖縄県宮古島市)について、翁長雄志沖縄県知事は30日、県財源から運営費を拠出し、休港を回避する方針を固めた。パイロット訓練飛行場として継続させる。運営費約3億6千万円の半額を負担する全日空(ANA)は本年度限りで完全撤退する。