沖縄県の竹富町発注工事を巡り、業者側に入札情報を漏らした見返りに現金計1700万円を受け取ったとして、官製談合防止法違反や加重収賄などの罪に問われた前町長の西大舛高旬被告(74)の控訴審初公判が31日、福岡高裁那覇支部(谷口豊裁判長)であった。