18日、仕事で久米島に出張した八重瀬町の平田健さん。地元の釣り人から勧められるまま、漁港からタマン狙いの打ち込み釣り仕掛けを投げ込んだ。

久米島の漁港で62・7センチ、3・31キロのタマンを釣った平田健さん=19日

慶良間の磯で123センチ、13・95キロのオーマチ(左)と69センチ、5・35キロのタマンを釣った塩浜芝俊さん=13日

渡嘉敷島の無人島で2・73キロのタマンなどを釣った新垣克さん=10日

恩納村で53センチのタマン(左)と51センチのムネアカクチビを釣った大嶺彪馬さん=20日

座間味島で74・6センチ、6・39キロのタマンを釣った新城光夫さん。新城さんは18日にも同島で74・5センチ、5・53キロのタマンを釣った=21日

渡名喜島で64センチ、3・7キロのロウニンアジを釣った眞榮城秀明さん=15日

運天港で69・5センチ、4・7キロのコガネシマアジを釣った島袋聖さん=11日

久米島の漁港で62・7センチ、3・31キロのタマンを釣った平田健さん=19日 慶良間の磯で123センチ、13・95キロのオーマチ(左)と69センチ、5・35キロのタマンを釣った塩浜芝俊さん=13日 渡嘉敷島の無人島で2・73キロのタマンなどを釣った新垣克さん=10日 恩納村で53センチのタマン(左)と51センチのムネアカクチビを釣った大嶺彪馬さん=20日 座間味島で74・6センチ、6・39キロのタマンを釣った新城光夫さん。新城さんは18日にも同島で74・5センチ、5・53キロのタマンを釣った=21日 渡名喜島で64センチ、3・7キロのロウニンアジを釣った眞榮城秀明さん=15日 運天港で69・5センチ、4・7キロのコガネシマアジを釣った島袋聖さん=11日

 午後8時30分、断続的な降雨のなか、マグロのハラゴーを餌にしてロングキャスト。30分後、1本の竿(さお)が大きく海に向かってお辞儀した。取り込んだのは62・7センチ、3・31キロのタマン。仕掛けのハリスを変更して、写真撮影をしている際にもう片方の竿が曲がり、1・63キロのカースビーを釣り上げた。

 毎年梅雨が明ける直前に渡嘉敷島の無人島に繰り出す新垣克さん。漁船に協力してもらい9日の夕方に磯上がり。午後8時の満潮に向かって根掛かりの少ない遠浅の砂地に向かって誘導天秤(てんびん)仕掛けを遠投した。

 ところが、満潮を過ぎても魚の反応がない。日付が変わり、期待の少ない干潮周りを迎えた。本来なら、朝方の大きく動く潮を見越して、睡眠を取るケースだが、友人と会話をしながら竿先を見つめていた。午前3時、突然タマンの群れが訪れたのか、1時間の間に2・73キロを筆頭に合計6匹、友人が4匹の合計10匹を連続ゲットした。(名嘉山博 釣りPower)