県内の書店員が、お勧めの本を選ぶ「第1回沖縄書店大賞」(主催・同賞実行委員会)が2日発表され、郷土書部門の大賞に大城さとしさんの「おばぁタイムス」(沖縄タイムス社刊)が選ばれた。小説部門の大賞には池井戸潤さんの「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)が決まった。

第1回沖縄書店大賞に「おばぁタイムス」と「銀翼のイカロス」が選ばれたことを発表する同賞実行委員会のメンバー=2日、県庁記者クラブ

大城さとし著「おばぁタイムス」 » こちらから購入できます

第1回沖縄書店大賞に「おばぁタイムス」と「銀翼のイカロス」が選ばれたことを発表する同賞実行委員会のメンバー=2日、県庁記者クラブ 大城さとし著「おばぁタイムス」
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 同賞の選定は、県内読者の活性化を目的に今年初めて開催。2013年8月1日からの1年間に刊行された日本の小説、沖縄の郷土書の2ジャンルを対象に、県内25店舗の書店員計約160人が投票。ノミネート作品10点中、最も人気を集めた本が大賞に選ばれた。