沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス ニュース 社会・くらし 沖縄で普及した「セメント瓦」 今や工場は1軒だけ 最後の職人「需要ある限り作り続ける」 沖縄タイムス+プラス ニュース 沖縄で普及した「セメント瓦」 今や工場は1軒だけ 最後の職人「需要ある限り作り続ける」 2017年7月2日 07:02有料 沖縄県名護市東江の住宅街にある「比嘉セメント瓦工場」。かつては沖縄各地にあったセメント瓦工場だが、今では唯一ここだけとなった。“最後の職人”の3人は週1回、分業で1日250枚の瓦を汗水流しながら作る。 この記事は有料会員限定です。 残り630文字(全文:728文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン