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このドリルなら楽しく学べそう! キングス満載、沖縄市の小3全員にプレゼント

2017年6月28日 06:00

 バスケットボール男子Bリーグの琉球ゴールデンキングスは、ホームタウンである沖縄市内の小学3年用の副教材「ドリームスタディドリル」を初めて作り、全16校の約1800人全員に無償配布する。

楽しく勉強し、地域のことに関心を持ってらおうと初めて作られた小学3年生用の「ドリームスタディドリル」

金城茂之選手(後列左から2人目)らキングスの選手から「ドリームスタディドリル」をもらった(前列左から)中村亜由佳さん、金城徹平君、上江洲志帆さん、中村絆君=27日、沖縄市・室川小学校

楽しく勉強し、地域のことに関心を持ってらおうと初めて作られた小学3年生用の「ドリームスタディドリル」 金城茂之選手(後列左から2人目)らキングスの選手から「ドリームスタディドリル」をもらった(前列左から)中村亜由佳さん、金城徹平君、上江洲志帆さん、中村絆君=27日、沖縄市・室川小学校

 国語と算数、社会などすべての教科に選手が写真で登場し、沖縄市のことやバスケットに関する問題を数多く盛り込んだ。金城茂之、津山尚大、田代直希、渡辺竜之佑の4選手が27日、室川小学校(上地栄春校長、255人)を訪れ、児童に直接プレゼントした。

 すべてカラーの40ページ。かけ算では「サイドラインは28メートルです。新城選手がドリブルしながらサイドラインを合計3回走ると全部で何メートル?」など多くの問題がバスケットに関連。選手のプレー写真がほぼ全ページに掲載され「努力は人を裏切らない」(津山尚大選手)などメッセージも寄せられている。

 ホームタウンの子どもたちに夢を持つことの大切さと勉強の楽しさを伝えようと、学研教育みらいと沖縄市、市教育委員会の協力を受けて作った。キングスによると、本拠地の小学生への副教材配布はサッカーJリーグで数チームあるが、Bリーグでは初めて。

 室川小学校で金城選手は「工夫して勉強して、スポーツも学校生活も楽しんでください」と激励。田代選手も「勉強が楽しいと思えるドリルです。勉強をすれば楽しくなり、生きる世界が広がります」と努力の大切さをアドバイスした。

 子どもたちは「どうしたら夢はかないますか」「一日どれくらい練習してますか」と選手に質問するなど交流し、プレゼントを喜んでいた。

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