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自民、名護市長選に宮里達也氏擁立へ 元・県福祉保健部長、北部医師会副会長

2017年6月29日 17:56

 来年1月予定の沖縄県名護市長選挙で、自民党名護市支部の候補者選考委員会は29日までに、北部地区医師会副会長の宮里達也氏(66)を擁立する方針を固めた。関係者が明らかにした。選考委は30日にも宮里氏に正式に要請する。取材に、宮里氏は「(選考委と)意見交換し、政策面を含め合意できれば(立候補を)考えたい」と前向きな意向を示した。

宮里達也氏

 宮里氏は1951年5月23日生まれ。本部町出身。大阪大医学部卒。沖縄県保健福祉部保健衛生統括監、県福祉保健部長などを務めた。現在、北部地区医師会副会長、県医師会常任理事として、北部地域の医療環境向上に取り組んでいる。

 選考委は県議の末松文信氏を委員長に今年2月に立ち上げた。当初は3月中にも候補者選定を予定していたが、推薦のあった11人が全員固辞するなど擁立が難航していた。

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