各離島の特色ある体験プログラムなどを通して離島への理解を深めることなどを目的とした離島観光・交流促進事業「島あっちぃ」の、2017年度の第1期募集が3日から始まる。

離島観光・交流促進事業「島あっちぃ」への応募を呼び掛ける県地域・離島課の中野秀樹課長(右から2人目)ら=6月30日、県庁

 同事業は沖縄県が主催。昨年度に引き続き2年目で、事業は3年間を予定する。本年度は新たに離島住民も対象とし、18市町村19離島に約3200人(本島住民約3千人、離島住民約2百人)を予定。県が一括交付金を活用し、体験プログラムを含むモニターツアーに参加して、アンケートへの回答者にツアー費用の7割を助成する。

 プログラムは昨年度より多い100以上を予定。募集は来年1月の第7期までで、ツアー実施期間は今年8月3日~来年3月まで。昨年度は2894人が参加。定員3千人に対し約3・8倍の応募があった。

 県地域・離島課の中野秀樹課長らが30日に県庁で会見し、「一人でも多くの人に島々の魅力を体験してもらい、離島の応援団になってもらいたい」と参加を呼び掛けた。

 申し込みはwebサイトやファクス、郵送で。問い合わせは同事務局、電話098(866)5941。