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辺野古沖 大量のフロート設置準備

2015年2月8日 15:52

 【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対し、市民らが8日早朝から米軍シュワブ・ゲート前で抗議を続ける中、大浦湾では沖縄防衛局が、大量に並べたオレンジ色のフロートをクレーンでつり下げて台船に移動させた。

市民らが抗議を続ける中、クレーンでフロートをつり下げる作業が続いた=8日午後3時ごろ、名護市辺野古

 作業は午前8時ごろから始まり、市民らは午後2時から約1時間、海上作業の見える場所まで移動して抗議のシュプレヒコールをあげた。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「あんな大量のフロートが用意されている。設置は絶対に許さない」と怒りの声。市民らも「カヌー隊が休みの日曜を狙い、やりたい放題だ」「バカにしている」と抗議の声を上げた。

 那覇から島ぐるみ会議のメンバー約30人、西原町の上間明町長や町議ら15人も激励に訪れた。時折、小雨の降る中で、最大で約70人がゲート前に駆けつけ抗議行動に参加した。

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