石垣島産パインアップルの人気品種「ハワイ種」が1日、旬入りし、石垣市新栄町のJAファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」でキャンペーンがあった。試食や格安パインを求める市民らでにぎわい、「あまーい」と親子連れの笑みが広がった。

旬を迎えた石垣島産パインアップルを味わおうと詰め掛けた親子連れ=1日、石垣市新栄町・JAファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」

 市と市パインアップル産地協議会が主催。石垣産は本島に比べて最盛期が1~2カ月早く、独自の「パインアップルの日」を昨年設定。ボゴール種とソフトタッチ種(ピーチパイン)が6月に旬入り、「島パイン」として人気のハワイ種はこの日旬入りした。

 試食会では約500個のパインをカットして提供。何度も試食した仲大心結(みう)ちゃん(4)は「甘い。パインが一番好き」と笑顔。母の久子さん(31)は「石垣産のパインは甘くて、みずみずしい。子どもでも食べやすいし、何個でもいけちゃいそう」と話した。