3点ビハインドで折り返した後半、コラソンは粘り強いディフェンスからの速攻でリズムをつかみ、追い上げた。最大6点差を付けられながらも終盤の4連続得点で詰め寄ると、残り2分を切って東長濱秀作、水野裕紀が連続シュートを決めて追いついた。
コラソン:勝負どころの競り合いに課題
2015年2月12日 8:04有料
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