黒ゴス唐草シリーズの丸皿と線彫り花ぐーシリーズの角皿各種
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独創性と経営力 両輪に 黒ゴス唐草・線彫り花ぐーシリーズ 陶眞窯(読谷村座喜味)[#クラフトオキナワ]
[#クラフトオキナワ](53) 鈴木修司 ゆいまーる沖縄社長
読谷村座喜味にある陶眞窯(とうしんがま)は、代表の相馬正和さん(73)が1978年に立ち上げた壺屋焼の窯元で、現在、スタッフは23人と沖縄では規模の大きな工房です。現在、復刻した深緑色の釉薬(うわぐすり)で唐草を描いた「黒ゴス唐草シリーズ」、線彫りのラインと、花ぐーという壺屋焼の伝統模様を組み合わせた「線彫り花ぐーシリーズ」などの生活雑器から、正和さんが製作する琉球南蛮の作品、獅子、龍のオブジェまで、幅広いジャンルの焼き物を製作しています。...
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