【名護】米軍キャンプ・シュワブの辺野古弾薬庫工事を巡り、新基地建設問題を考える辺野古有志の会とティダの会の代表らは13日、沖縄防衛局名護防衛事務所を訪れ、事故発生時の避難計画の策定などを申し入れた。 日米は弾薬庫4棟の工事を昨年2月に終え、5棟を新たに整備することで合意している。
辺野古弾薬庫の工事で申し入れ 市民団体
2023年1月14日 5:00有料
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