厚生労働省は4日、医療機関に支払われる診療報酬の審査や支給をする「社会保険診療報酬支払基金」の改革に向けて、2022年度末までにコンピューターによる審査の割合を90%に引き上げる目標などを盛り込んだ業務効率化計画をまとめた。人員削減につなげ、年800億円かかっている運営費の削減を図る。