2011〜15年の5年間に、21人の赤ちゃんが妊婦からの母子感染による「先天梅毒」と診断され、うち5人が死亡、4人に後遺症があったとの調査結果を、日本産科婦人科学会が4日までにまとめた。梅毒は発見すれば投薬で治せるが、妊婦健診を適切に受けなかったため、母子感染につながったとみられる。