沖縄県警うるま署は20日、うるま市宮城島の雑木林で大麻草を栽培したとして、同市の建築作業員の男(33)と無職の男(36)の両容疑者を大麻取締法違反(栽培)の疑いで逮捕したと発表した。36歳の容疑者は再逮捕。署は捜査に支障が生じるとして認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は昨年8月7日、宮城島の雑木林で共謀して大麻草3本を栽培した疑い。同署によるとその日、一般人から「雑木林に大麻のような植物がある」と署に通報があった。駆け付けた署員が鉢に植えられた大麻草を押収し、内偵捜査していた。
沖縄県警うるま署は20日、うるま市宮城島の雑木林で大麻草を栽培したとして、同市の建築作業員の男(33)と無職の男(36)の両容疑者を大麻取締法違反(栽培)の疑いで逮捕したと発表した。36歳の容疑者は再逮捕。署は捜査に支障が生じるとして認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は昨年8月7日、宮城島の雑木林で共謀して大麻草3本を栽培した疑い。同署によるとその日、一般人から「雑木林に大麻のような植物がある」と署に通報があった。駆け付けた署員が鉢に植えられた大麻草を押収し、内偵捜査していた。