平敷屋小学校3年。「困っている人の役に立ちたい」と思っていたが、6歳の時に切った髪をどこに寄付したらいいのか分からなかった。9歳になった今回、切った髪をヘアドネーションとして寄付することになった。母親が勧めてくれたといい「病気や事故などで失った髪の毛を必要とする人に役に立ってほしい」と話した。

[ひと粋]ヘアドネ「人の役に」 前徳琉歌(るか)さん(9)
2023年2月1日 5:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り17文字