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辺野古新基地:抗議の市民ら「4年目の闘い始まる」 工事車両61台が搬入、海も作業進む

2017年7月7日 12:06

 沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前では7日午前、新基地建設に反対する市民ら約20人が座り込み「4年目の闘いが始まった。基地を造らせない思いで頑張ろう」と訴えた。

工事用ゲートから出ていく車両にプラカードを掲げて抗議する女性=7日午前11時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 午前中、2度にわたり工事用ゲート内に石材を積んだダンプや生コン車両延べ61台が進入。ゲートの道向かいで抗議していた県統一連の瀬長和男事務局長が、機動隊員に一時拘束され「言論の自由への弾圧だ」と憤った。

 キャンプ・シュワブ沿岸のK9護岸建設工事現場では、クレーン車が消波ブロックを置く様子が確認できた。抗議船の市民によると、K1護岸では目立った作業はないという。

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