越来-石嶺の男子決勝は複1、単1で決着がつかず、勝負は複2に委ねられた。 「負ける気がしなかった」。準々決勝、準決勝をともに2-1の接戦で勝ち抜いてきた越来の屋宜京介・前田将太組は強気だった。 相手は1年の前田を狙って打ってきたが「思うつぼにはさせない」と前田。

男子団体決勝 越来A-石嶺A 接戦を制し、2年ぶりの優勝をたぐり寄せた越来Aの第2ダブルスの屋宜京介(右)・前田将太ペア
中学新人バド:男子王者は越来「負ける気がしなかった」
2015年2月16日 7:31有料
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