アーラミーバイの釣果情報がにぎやかだ。今週と次週はその話題を紹介したい。

宜名真海岸で84センチ、12.2キロと68センチ、5.8キロのミーバイを釣った富島朋一さん=1日

屋我地海岸で61.4センチ、4.18キロのマクブを釣った友寄隆さん=6月30日

西崎海岸で136センチ、28キロのロウニンアジを釣った大城リニエールさん=6月27日

糸満釣り筏で55センチと47センチのコチを釣った安次嶺淳さん=6月29日

フカセ釣りで43・5センチ、1・58キロのカーエーを釣ったデイビッドさん=6月28日

今帰仁海岸で67・6センチ、3・92キロのタマンを釣った伊波芳暁さん=1日

読谷海岸で61センチ、2・7キロのタマンを釣った比嘉武さん=1日

福花海岸で128センチ、29キロのロウニンアジを釣った友利元気さん=4日

読谷海岸で46・5センチ、1・6キロのジセーミーバイを釣った松田愉心さん=2日

宜名真海岸で84センチ、12.2キロと68センチ、5.8キロのミーバイを釣った富島朋一さん=1日 屋我地海岸で61.4センチ、4.18キロのマクブを釣った友寄隆さん=6月30日 西崎海岸で136センチ、28キロのロウニンアジを釣った大城リニエールさん=6月27日
糸満釣り筏で55センチと47センチのコチを釣った安次嶺淳さん=6月29日
フカセ釣りで43・5センチ、1・58キロのカーエーを釣ったデイビッドさん=6月28日
今帰仁海岸で67・6センチ、3・92キロのタマンを釣った伊波芳暁さん=1日
読谷海岸で61センチ、2・7キロのタマンを釣った比嘉武さん=1日
福花海岸で128センチ、29キロのロウニンアジを釣った友利元気さん=4日
読谷海岸で46・5センチ、1・6キロのジセーミーバイを釣った松田愉心さん=2日

 6月第4週に宜名真海岸から辺戸岬にかけての荒磯で10キロクラスのミーバイを釣った沖縄市の富島朋一さん。ここ最近は東海岸の安田で20キロのアーラ情報のほか、毎月のように各地から寄せられる10キロ以上の釣果に「今年はアーラの当たり年」だと読む。

 1日、再び訪れた宜名真海岸の水深30メートルラインで釣座を構えた。狙うのは足元の際ではなく、急激に落ち込んでいく30メートル先の深い場所。遠目を流れる速潮対策として、緩やかな潮回りを選んで釣行した。午後10時、がまくえインパルス100号が一気に曲がりその時は訪れた。

 根岩に回られると取り込みは不可能、一瞬の間合いを制して浮かせるのが取り込み時の最大のこつ。ゴリ巻きで応戦していると、少しの抵抗のあと一気に浮いてきたのは84センチ、12・2キロのミーバイ。

 その後、もう片方の沖縄スペシャル10号の竿(さお)が大きく弧を描いて曲がった。瞬間的に大きな負荷が掛かるやりとりに、思わず海中に引き込まれそうになりながらも、ようやく浮かせたのは、68センチ、5・8キロのミーバイだった。空っぽの胃袋を見て「荒食いに走ったのは間違いない。2週間後に訪れる同じ潮周りが楽しみ」と話していた。(名嘉山博 釣りPower)