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「美しすぎる」メダルに感嘆 沖縄の夏の風物詩エイサーを純銀に描く 造幣局が販売

2017年7月13日 08:30

 造幣局(大阪府)の百嶋計(ひゃくしまはかる)理事長らは12日、那覇市の沖縄県文化振興会(仲田美加子理事長)を訪ね、七宝(しっぽう)仕上げのメダル「エイサーまつり」を贈呈した。沖縄の夏を象徴するエイサーが色鮮やかに描かれたメダルに、仲田理事長は「美しくて言葉にできないほど感激している」と感謝した。

七宝を使い「エイサーまつり」をテーマにデザインされたメダル。パーランクー、三線、ハイビスカスが描かれている

 七宝は、金属にガラス質の薬品を乗せて焼く日本の伝統工芸技法で、勲章製造にも用いられている。メダルは純銀で直径6センチ、重さ160グラム。

 百嶋理事長は「大太鼓の鮮やかな赤色を出すのは難しく、エイサーの躍動感を表現するデザインも苦労した。多くの県民の皆さんに手に取ってほしい」と呼び掛けた。

 百嶋理事長は同日、沖縄タイムス社も訪れた。13日には翁長雄志知事に贈呈する。

 メダルは漆塗り木製ケースに入って13万1千円。購入希望者は、19日までに造幣局のオンラインショップか郵便はがきで申し込む。問い合わせは造幣局、電話050(5548)8686。

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