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辺野古「K1」にフロート設置 沖縄防衛局、新たな護岸に着手か

2017年7月17日 12:00

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が16日、辺野古崎西側の「K1」護岸建設予定地でフロート(浮具)などを海上に設置しているのが確認された。抗議の市民を進入させない対策とみられ、市民側は「K9」に続く2本目の護岸着手を警戒している。

「K1」護岸建設予定地にフロートを張る作業員=16日午後4時前、キャンプ・シュワブ(山本英夫さん提供)

「K1」護岸建設予定地にフロートを張る作業員=16日午後4時前、キャンプ・シュワブ(山本英夫さん提供)

 午後4時前、写真家の山本英夫さん(65)が作業を目撃した。作業船3隻がキャンプ・シュワブの砂浜からフロートを引き出していった。目測で100メートル以下という。

 山本さんは「抗議行動がない日曜日を狙った作業。県に提訴されてもK1に着手し、何が何でも工事を進めると意思表示するのではないか」と語った。

「K1」護岸建設予定地にフロートを張る作業員=16日午後4時前、キャンプ・シュワブ(山本英夫さん提供)

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