詩人萩原朔太郎の第1詩集「月に吠(ほ)える」は、口語自由詩を確立した画期的な一冊だった。日本近代詩史の一つの事件ともいえるこの詩集の刊行から100年を記念し、7月22日から10月9日まで前橋市千代田町の前橋文学館で「詩集『月に吠える』一〇〇年記念展」が開かれる。