りゅうぎん総合研究所(池端透社長)とおきぎん経済研究所(出村郁雄社長)は26日、それぞれ1月の県内景況を発表した。自動車など耐久消費財で消費増税の反動減が見られるものの、観光客数の増加で観光関連、百貨店やスーパーの個人消費が好調。

1月の県内景況結果(りゅうぎん総研、おきぎん経済研)
2研究所「拡大」判断据え置き 1月景況
2015年2月27日 5:45有料
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