先▲四段 藤井聡太(14歳) △六段 澤田真吾(25歳)千日手指し直し 対局の朝、藤井は関西将棋会館3階の控室にいた。手元に詰め将棋の専門誌を広げて問題を解いている。対局前の頭の体操だろう。藤井の師匠である杉本昌隆七段が「目を離すといつも詰め将棋の本を見ていた」と話していたことを思い出した。