奄美群島を舞台にした「死の棘」など多くの作品を残した作家島尾敏雄(1917〜86年)の生誕100年を記念するシンポジウムが9日、約200人が参加して鹿児島県奄美市であり、島尾作品の魅力を語り合った。出席者の一人は「南西諸島の重要性を書き続けた人」と述べた。