江戸時代、大阪と江戸を結んでさまざまな生活物資を運んだ菱垣廻船(ひがきかいせん)。その航跡約700キロをたどるヨット(全長約12メートル)が5月、無事18日間の旅を終えた。  「菱垣廻船を縦軸、立ち寄る港を横軸にし、各地をつなげればと思った」。