「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会」が、県内で協同労働に挑戦する人を支援するため、来年1月をめどに、1億円規模の基金を収集・運用する組織を設立する。名誉理事の永戸祐三さんらが11日、県庁で会見し、発表した。

[働く]/地域事業起こしを支援/ワーカーズコープ基金 4大学で講座
2017年7月12日 0:00有料
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