最も進行度の高い「ステージ4」のがんが胸部に見つかり、闘病生活を送っている写真家の石川真生さん(64)を支えようと立ち上がった「生きろ!撮れ!石川真生!」プロジェクトの実行委員会が11日、県庁記者クラブで会見し、治療や写真展開催のための支援基金に協力を呼び掛けた。

命の限り沖縄を撮る/写真家 石川真生さん がん闘病/実行委、作品展へ支援金募る
2017年7月12日 0:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り800文字