JAおきなわ(大城勉理事長)が取り扱う2017年産生食用パイナップルの出荷量見込みが、前年実績比44・5%増の1184トンと過去最高の見通しとなっていることが15日、分かった。北部地区は3割増の584トン、八重山地区は6割増の600トンを予測。