明治初期に東京の銀座煉瓦(れんが)街の設計に関わるなど、日本の近代化に大きく貢献した外国人技師のトーマス・ウォートルス。彼の足跡を調べた三枝進さんと、三枝さんが会長を務める「銀座文化史学会」の成果をまとめた「謎のお雇い外国人ウォートルスを追って」が刊行された。