欠陥エアバッグ問題で経営破綻し、東京地裁が民事再生手続きの開始を決定したタカタ(東京)が、部品の製造を委託した業者に支払う代金から総額で2億5千万円近くを不当に減額したのは下請法違反に当たるとして、公正取引委員会は18日、委託先の64業者に差額を支払うよう同社に勧告した。