沖縄県が那覇空港内で進める航空機整備基地整備事業で、建設予定地の一部となっている自衛隊用地にある施設の移転補償をめぐる防衛省との調整が難航し、実施設計を終えた昨年11月で事業が事実上中断していることが3日、分かった。本年度予定されていた造成工事が着手できず、整備事業再開の見通しは立っていない。