近畿地方を中心とした大手百貨店が、客が購入した商品の配送料を巡って価格カルテルを結んだとして、公正取引委員会は19日、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで、大丸松坂屋百貨店(東京)や高島屋(大阪)などを立ち入り検査した。両社は「検査に全面的に協力したい」としている。 検査を受けたのは計7社。