観光施設のおきなわワールドなどを運営する南都(南城市、大城宗直社長)は14日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を本社で開いた。入社3年以内の若手社員12人が、効率的な記事の読み方やコミュニケーション能力を高める手法、仕事に役立つ経済面の読み方などを学んだ。

真剣な表情で新聞を読む受講者=14日、南城市の南都本社

 タイムス読者局企画管理部の吉田央NIB担当が見出しや前文の役割などを説明。「毎朝見出しを読むだけでも、会話の引き出しが増える。継続できるよう、効率的に読み続けてほしい」とアドバイスした。

 総務部に所属する、入社2年目の鈴木嗣瑠さん(30)は「お客さまや取引先などとの会話のきっかけをつくるためにも、学んだことを生かして読みたい」と話した。