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「米軍の訓練、激化している」社大党、パラシュート降下訓練で沖縄防衛局に抗議

2017年7月24日 12:58

 【中部】米軍が19日にうるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した問題で、社大党の大城一馬委員長らが24日午前、沖縄防衛局を訪れ抗議した。

沖縄防衛局企画部の池田眞人次長(左)に、米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議文を手渡す社大党の大城一馬委員長(右から2人目)ら=24日、沖縄防衛局

 要請文では、訓練水域は勝連半島と津堅島を結ぶ民間の定期船や漁船などが操業しており「一歩間違えれば生命に関わる訓練」と指摘。県や市の中止要請にもかかわらず、訓練を強行した米軍の姿勢を批判した。

 大城委員長は4月の嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練などにも触れ「最近、米軍の訓練などが非常に激化している」と懸念を示した。

 応対した沖縄防衛局企画部の池田眞人次長は「米軍に対しては訓練に際して安全面の確保と周辺住民への影響を最小限にとどめるよう申し入れをしている」と回答。その上で「防衛省、防衛局として引き続き米軍と連携を図りながら、安全面に最大限の配慮を求めるなどの対応をしていきたい」と話した。

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