名護市辺野古の新基地建設を巡る県と国の5度目の裁判が提起された。埋め立て海域に漁業権が残っているか、消滅したか、が論点となり、翁長雄志知事が「新基地建設の是非を問うものではない」と強調したように、根本的な判断が下されるわけではない。