漁師、刑事、イラストレーター、タクシードライバーと、波瀾万丈(はらんばんじょう)の人生を送ってきた父親の実体験や、家族のことを赤裸々かつコミカルに描いたエッセー漫画が出世作となった。「何でも話せる家庭だから、この話が書けた。不幸自慢ではなく、笑ってほしい」とタブーは恐れない。