大相撲沖縄場所(主催・同実行委員会)が12月16、17の両日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示棟で開かれる。25日、平幕の宇良関や元小結闘牙の千田川親方らが沖縄県庁で記者会見し、発表した。宇良関も初めて参加する予定。

大相撲沖縄場所の開催をPRする宇良関(中央)や千田川親方(左)ら関係者=25日、沖縄県庁

 名古屋場所で、横綱日馬富士から金星を挙げた宇良関は「間近で取り組みを見てもらえる機会。力士の大きさや迫力を感じてもらえれば。子どもたちにも相撲の楽しさを感じてほしい」と来場を呼び掛けた。

 沖縄場所は2015年から3年連続の開催で、期間中は力士や親方衆など約180人が来県する予定。横綱、大関ら人気力士によるトーナメントも企画されており、千田川親方は「力士には優勝を目指して頑張ってほしい」と熱戦を期待。勧進元の竹岡剛さんは「国技の醍醐味だいごみや力士とのふれ合いなど、これまで以上に楽しんでもらいたい」とアピールした。

 前売り券は8月5日から沖縄ファミリーマート店内の端末Famiポートで販売する。問い合わせは事務局、電話098(890)5577。