沖縄空手

空手発祥の地で稽古に汗 剛柔流セミナー 21カ国から240人

2017年7月29日 09:56

 沖縄剛柔流空手道協会(照屋幸榮会長)のセミナーが28日、豊見城市の沖縄空手会館で始まった。初日の講習会には、21カ国41支部から240人、国内から60人の愛好家が集まり、空手発祥の地・沖縄で、伝統の技を学んだ。

沖縄剛柔流空手道協会のセミナーで、けいこに汗を流す海外からの参加者ら=28日午前、豊見城市・沖縄空手会館(喜屋武綾菜撮影)

 25日に亡くなった剛柔流範士10段・県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者の比知屋義夫さんに黙祷(もくとう)をささげ、稽古を開始した。

 県内の指導者から手ほどきを受けた海外の参加者らは、真剣な表情で体の動かし方や呼吸をまねていた。空手歴26年で、スペインから初めて訪れたエリセオ・カズウェラス・フェルナンデスさん(30)は「聖地に来て、喜びで言葉にならない。人を敬う精神を沖縄で学びたい」と話した。

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