国内外からパフォーマーが集う演劇フェスティバル「第14回りっかりっか*フェスタ」(主催・エーシーオー沖縄、同実行委員会、共催・沖縄タイムス社など)が30日、閉幕した。那覇市内を中心に18会場で8カ国26作品の公演があり、約1万人が足を運んだ。

ミットを使ったリズムアクションで観客を沸かせたMITTMAN=30日、那覇市・アトリエ銘苅ベース

 最終日に同市のアトリエ銘苅ベースであった「ミットマン」は、言語の壁を超えて楽しめる作品。武道や太鼓を取り入れたリズミカルなアクションで子どもたちを魅了し、満員の会場から笑いを誘った。

 父の国吉一郎さん(42)、母の理江さん(41)と訪れた美侑(みう)さん(真嘉比小4年)は立候補してミットマンのステージにも上がり、軽快なパンチを披露。「どきどきした。ミットを打つだけなのに大きな音がして迫力満点。また見たい」と表情をほころばせた。