石川県埋蔵文化財センターは27日、同県小松市の八日市地方(ようかいちじかた)遺跡で、材木を削る際に使う紀元前250年ごろ(弥生時代中期)の「鉄製やりがんな」が出土したと発表した。木の柄が完全に残ったものが出土するのは全国初で、国内最古の資料になるという。