LCC(格安航空会社)のジェットスター・アジア航空(シンガポール、バラタン・パスパティ最高経営責任者)が11月17日、那覇-シンガポールを新規就航する。同区間としては初の定期便で、月、金、日曜の週3往復。同社の日本関係路線では、2012年に就航したシンガポール-大阪(台北、マニラ経由)に続き2路線目となる。機材は180人乗りのエアバスA320型機を使う。

記者会見するジェットスター・アジアのフランシス・ロイ商務部長(左)と県文化観光スポーツ部の嘉手苅孝夫部長=1日、沖縄県庁

 運航するのは、那覇を午前9時半に出発しシンガポールへ同日午後1時40分に到着する便と、シンガポールを午前2時20分に出発し那覇へ同日午前8時半に到着する便(いずれも現地時間)。

 那覇と海外都市を結ぶ直行便としては、ピーチ・アビエーションの那覇-バンコク(タイ)を上回る長距離で、飛行時間は5時間10分。