名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が建設に着手したK9護岸を「仮設工事」と位置付けていたことが2日、分かった。防衛局は工事開始時に「本体工事着手」と発表しており、市民からは「埋め立て開始の既成事実化を図るため、拙速に工事に着手したのではないか」と国の姿勢に疑問の声が上がっている。