県が発注した識名トンネルの建設工事を巡り、県民11人が仲井真弘多前知事や当時の県幹部を相手に補助金の返還金の利息分を支払わせるよう翁長雄志知事に求めた住民訴訟で、県側は2日、約7178万円の支払いを請求するよう命じた一審那覇地裁判決を不服として、福岡高裁那覇支部に控訴した。