【糸満】「元ひめゆり学徒の戦争体験講話」が6日、糸満市のひめゆり平和祈念資料館で開かれ、島袋淑子館長(89)が看護活動に従事した沖縄戦時や戦後72年を経た今も抱える「生き残った者のつらさ」を語った。約60人が聞き入り、涙を拭く女性もいた。 元学徒の戦争体験講話は2015年3月で原則終了した。