本土復帰の1972年、夏の甲子園に出場した名護高校は終戦記念日の8月15日に1回戦で足利工(栃木)に1点差で惜敗した。打てなかった悔しさなど、それぞれの思いを抱えて45年。後輩の山下明弘主将が入場行進の先導役を務める姿を間近で見届けた野球部OB5人は、「名護を再び甲子園へ」との思いを強くした。