県外とは全く違う亜熱帯の大自然の中で、最高の技術で上質なコンテンツを提供する-。テーマパーク事業を手がける刀(かたな)の森岡毅代表らは会見で、これまでにない興奮やぜいたく、開放感を演出すると強調した。詰めかけたメディアは55社100人以上。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の再建で知られる森岡代表が手がけるテーマパークの初会見に、高い関心が寄せられた。(政経部・川野百合子)

 森岡代表が「前職のUSJ時代の構想から13~15年間練り続けた事業。どうしても諦められなかった」と振り返った北部テーマパーク事業。メディアからの質問は、どのような内容になるのかに集中した。

 ジップライン、恐竜から逃げるようなアトラクション、気球での遊覧体験、大自然を満喫できるインフィニティスパ…。イメージ映像を紹介しながら森岡代表は「沖縄ならではの、ここでしか体験できないものをどう造るかが大事。都会では味わえない大自然の中で受ける感動を最大化することが重要」と説明した。

 施設名の「JUNGLIA(ジャングリア)」は「ジャングル」にラテン語などで...